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il ristopastificio da H


Hアッカと読みます。

Hideシェフの頭文字でH

先日はAlessandro先生の紹介で千駄木に5月にオープンしたイタリア料理のお店に行ってきました。

千駄木界隈にはイタリア料理店がたくさんあります。

Hの特徴は生パスタを毎日つくっていること。

イタリアの人々は毎日食べる分の生パスタをよく pastificio (パスタ工房)に買いに行きます。

食べてみれば乾燥パスタとの違いはすぐ分かる。美味しい。

で、ristorante + pastifio = Il ristopastificio

私が留学したウンブリアのパスタ、ウンブリケッリも作るとのこと。

それだけじゃありません!

作れるものはすべて作る。

パン、血のソーセージ(サルシッチャ)、アーモンドのスパイス(アマレット)

「手作りは時間がかかるけど、市販品は持ちをよくさせるために塩分が強すぎたりするからね」とのこと。

血圧が高くて大好きなサルシッチャを我慢してるイタリアのおばあちゃんに食べさせてあげたい。

メニューにも日本ではあまり見ない料理名が並びます。

イタリアではフェンネルの葉っぱより根っこをよく食べる、、、、

柿は皮をむかないで食べる、、、、

パスタとパンを一緒に食べる、、、、

などなど、イタリア料理のあまり知られていないことはまだたくさんあってHideシェフの料理はそんなイタリアあるあるを美味しく教えてくれそう。

前菜は栗を添えた内臓のパテ、、、、、秋、生き物よありがとう!

栗はイタリアの栗を取り寄せているとのこと。

本当にランチ1600円、ディナー2400円で大丈夫ですか?

余談ですがイタリアには栗が大きく分けて2種類。

「食べられる栗」と「食べられないバカ栗」

イタリアでよくおばあちゃんに「その拾った栗を食べちゃダメ!捨てなさい、バカになるよ!」と怒られました。

「バカ栗(castagne matte)」ネーミングも大好きです。

もちろんシェフの出す栗は食べられる方です。

デザートはAlessandro先生曰く、「しょっちゅう変える!」んだそう。

今のデザートはプラムを煮たのにヨーグルトアイスがのってました。

お皿の淵にはアーモンドのスパイス、手作りのアマレットが、、、

晩夏から初秋へ、食材、彩り、香り、イタリアの食材で日本のもののあはれが一皿の上に。

食べる短歌、ブラボーHideシェフ。

Il ristopastificio da H

営業時間 11:30~14:00 / 18:00~22:00(日曜21:00)L.O.

水曜定休 TEL. 03-4291-9505 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-39-2 パステル千駄木1F Access 千代田線「千駄木駅」出口1(団子坂方面)より徒歩2分


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